【画像】大昔に建てられたボロい民家、能登半島地震でも無傷で生き残ってしまうwwwwwwwvwwwvvvvwwwwwwwwvwwwvvvvw
http://rabitsokuhou.2chblog.jp/images/img/img/adJS/rabitop.js
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/01/14(日) 07:47:44.659 ID:7eJ2MmtS0
能登町の国史跡「真脇遺跡」で、竪穴式住居を再現した「縄文小屋」が能登半島地震でも無傷だったことが分かった。
小屋は高さ約3・5メートル、幅約5メートル、奥行き6メートルあり、屋根には重さ15キロの石が40個載っている。柱は直径10センチほどの掘っ立てだが、関係者はその強度に驚いている。
縄文小屋は、遺跡に詳しい大工雨宮国広さん(54)=山梨県甲州市=が携わり、2017年に完成した。
真脇遺跡で発見された木柱跡などのデータを基に、地面を約0・5メートル掘り下げた竪穴式の構造で、石斧(せきふ)など当時の道具で建設された。
雨宮さんによると、柱を組むための「ほぞ穴」はだ円形で、小屋に掛かる力を分散させる効果があるという。雨宮さんは「現代でも縄文時代から学べる部分があると思う」と話した。
2:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/01/14(日) 07:48:41.054 ID:TB93d8wf0
縄文時代すげええええ
続きを読む
Source: ラビット速報