目覚めさせてしまったようだ。永久凍土がとけて長い眠りから覚醒した生物
![drone-2203709_640_e](https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/1/4/146e552b.jpg)
Public Co from Pixabay
14世紀半ばから19世紀半ばにかけて続いた、いわゆる「小氷期(小氷河時代)」では、北極の氷河が大きく拡大した。カナダ、エルズミーア島ではティアドロップ氷河が氷の舌を長く伸ばし、大地やコケを飲み込んだ。
だが今や、地球温暖化の影響で永久凍土がとけつつある。その影響は大きく、氷に閉じ込められ、深い眠りについていた生物が目覚めはじめたのだ。
続きを読む
![](https://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2628902&name=karapaia_zaeega&pid=52276981)
Source: カラパイア
-
ニュースetc