聴覚障碍のある女性が、同じ障碍を持つ愛犬と共に手話でコミュニケーション。犬は手話でお手ができるように(アメリカ)
アメリカ、メリーランド州にあるトーソン大学に通うレベッカ・マルストレムさんは素敵な笑顔が印象的な学生だ。しかし15歳の頃に聴力を失うという悲劇にも見舞われている。
嘆いても変わらない、そう考えたレベッカさんはその後アメリカ手話(ASL)を学び、手話でコミュニケーションを取ることを開始した。
その良い相手となったのが愛犬のモリーだった。モリーも難聴の問題を抱えているのだ。
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Source: カラパイア
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