【将棋】「対局が続けられない」 渡辺明・九段が脚の痛みで投了 A級順位戦
1 :シャチ ★:2024/12/14(土) 03:39:48.80 ID:xSbG7W8D9.net
「対局継続無理」異例の終局 渡辺九段が脚の痛みで投了 A級順位戦 https://t.co/XDRPdb8YAR
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 13, 2024
東京都渋谷区の将棋会館で13日に指された第83期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)が異例の終局を迎えた。渡辺明九段(40)が痛めていた脚の状態が悪くなり、「対局が続けられない」と申し出て、千田翔太八段(30)に投了を告げた。
渡辺九段は夏前ごろにフットサル競技中に膝を痛め、最近になって痛みが悪化したため近く手術を予定している。この日も脚に負担が少ない椅子に座っての対局だったが、時折脚をさする姿が見られた。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/6de314b882636bdbb03c28c23a58f4bf19c61e24
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Source: 痛いニュース(ノ∀`)