デンマークで発見された1.5mの物体はウミヘビではなくクジラの巨大なアレだった
デンマーク、ボーンホルム島のビーチで働く清掃員たちが、全長1.5mほどの巨大な触手っぽいものを発見した。
彼らは当初水分の抜けたウミヘビの死体だと思っていたようだが、その後の調査で驚きの事実が判明した。
なんとこれは「ザトウクジラ」のイチモツだったのだ。どおりで大きいはずだ。
▼あわせて読みたい
・重さ1トン!世界最重量の睾丸を持つセミクジラ。その生態にズームイン!
・いったいこれは!?浜辺で目撃された、切断された触手のような奇妙な物体
・いちもつ形状の庭木が立ち並ぶ、一目見たら忘れられない庭付き物件が売り出し中
・クジラの巨大な息子スティックの剥製がオークションに出品。きっちり落札されていた件(イギリス)
・大きな息子スティックを持つヤドカリほど、上等な貝殻を身につけている。その理由とは?(米研究)
Source: カラパイア