犬がいとおしすぎて、そしておいしすぎて、舐めくりまわす子鹿がいる風景
とにかくその子鹿は犬のことを慕っていたようだ。犬の耳から頭、そして顔をいとおしそうに舐めるのが日課になっていたという。
犬の方も慕ってくれる子鹿に心を許し、そしてグルーミングされる時間を楽しんでいたという。
▼あわせて読みたい
・お友達連れてきたよ！犬用ドアを設置した所、犬たちが鹿をつれて帰ってきた
・「お帰りなさい……って、鹿？」犬用のペットドアを設置したら、いっしょに鹿が入って来た！
・鹿と友達になりたい犬のアプローチがかわいい。転がりながら距離を縮めていく
・親友みーつけた！フェンス越しから犬に毎日会いに来る鹿
・孤児となった鹿が家族に救われ、飼い犬と11年に及ぶ特別な友情を築く関係に
Source: カラパイア