1年間行方不明だった猫が約1000km離れた場所で発見され、飼い主の元へ
カナダ、オンタリオ州の家族のもとから行方不明になった猫が、1年後に自宅から約1000km離れた場所で発見された。
なぜ猫がこれほど遠くに来てしまったのかはわからないが、猫は数か月間の間、ニューブランズウィック州フレデリクトンの町をさまよっていて、地域住民が餌を与えていたそうだ。
保護団体により救助された猫のマイクロチップを確認したところ、猫の飼い主が判明し、再会を果たす予定だという。
https://static.mincure.com/karapaia/js/sp-articlepage.js
続きを読む
Source: カラパイア