ロシアのチェス大会で選手がライバルのチェス盤と駒に毒を盛り妨害工作をはかる
ロシアの国営メディアは、ダゲスタン共和国出身のチェス選手がライバル選手に毒を盛り、資格停止処分を受けたと報じた。
調べによるとこの選手は、自分の長年のライバルが次の対戦で使用するチェス盤と駒に水銀を塗り、トーナメントから排除しようと企んだのだという。
幸いなことにその女性は体調不良となりながらも最後までトーナメントに参加し、総合で2位の成績を収めたそうだ。
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Source: カラパイア