結婚式で結婚指輪を運ぶ役目を担ったフクロウが、指輪を持ったまま飛び去ってしまう
海外の結婚式では、結婚指輪を神父に渡す「リングベアラー」が登場する。多くの場合は小さな男の子がこの役を担うのだが、最近では女の子やペット、動物などにやってもらうことも多くなった。
ハリーポッターの舞台ともなったイギリスでは、「大切なものをお届けする」ならあの鳥が適任と、フクロウにリングベアラーになってもらって結婚指輪を届けてもらうサービスが最近人気だ。
あるカップルも結婚式でフクロウ先生にリングベアラー役になってもらったのだが、とんだアクシデントが発生する。
フクロウ先生は指輪を持ったまま飛び去り、修道院の窓枠に止まると、そのまま降りてこなくなってしまったのだ。
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Source: カラパイア