悪魔に憑依されたとされる修道女が17世紀に書いた謎の手紙が解読される
17世紀、実在した修道女が書いた謎の暗号文「悪魔からの手紙」が解読されたそうだ。
問題の手紙は1676年、イタリアのシチリア州アグリジェント県のパルマ・ディ・モンテキアーロ修道院で、修道女マリア・クロシフィッサ・デッラ・コンチェツィオーネによって書かれたものだ。
それは誰にも読めない文字で綴られており、悪魔が彼女に憑依し、彼女の手を動かし無理やり書かされたものだと伝えられている。
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Source: カラパイア