バルト海に巨大な緑色の渦巻きが出現、藻の大量発生でデッドゾーンが形成されていた

神秘的であると同時に畏怖の念をも抱かせる巨大な緑色の渦。まるで巨大な目玉にも見えるこの光景は2018年に宇宙からバルト海を撮影したものだ。
この巨大な渦巻きの正体は藻類だ。高密度に大量発生し、水面付近が変色するこの現象を「水の華(藻類ブルーム)」と呼ぶ。
藻類が大量発生すると水中の酸素を欠乏させ「デッドゾーン」を形成する。ゆえに水の華は、海の生物にとっては危険な領域となる。
人間の活動や気候変動によって、このような危険な水の華はますます拡大し、その出現頻度も増えているという。
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Source: カラパイア