反抗期だった14歳少年が自宅の裏に穴を掘り続けて6年後、立派な秘密基地ができちっち
誰にだって思春期というものはあったはず。そしてそれとセットでやって来るのが、反抗期ってやつである。
そうした時期はたいてい一過性のものだが、スペインのラ・ロマーナで暮らすアンドレス・カント・イニエスタくんの場合はなんと反抗期にライフワークを発見した。きっかけは親と衝突した際に怒りに任せて始めたある行動だ。
盗んだバイクで走り出したわけではない。彼は親を困らせようと庭に穴を掘り始めたのだ。だがそれがやめられなくなってしまい、6年後、立派な「秘密基地」にまでなってしまったのだからすごい。
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Source: カラパイア