やさしいおじいさん、道路を渡れずに困っている鹿を助けてあげる
困っている動物を見かけると放っておけない人がいる。このおじいさんは交通量の多い道路を渡れずにいる野生の鹿を見て、なんとかしてあげたくなっちゃった。
そこでおじいさんは持っていたリンゴを使って鹿を安全に誘導してあげることに。鹿は戸惑いながらも、リンゴにつられておじいさんの後をついていく。
おじいさんが助けてくれていることを理解したのだろう。道路の途中で止まってしまったものの、最終的にはおじいさんを信じて無事道路を渡ることができたようだ。
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Source: カラパイア