親子猫の預かりボランティアをしていた家の少年、別れが辛すぎて号泣するもハッピーな結末に
image credit:Facebook
施設に保護された猫たちは、仮里親ボランティアを行っている家族に一定期間預かってもらうことがある。施設にスペースがない場合や、人馴れさせたり、しつけを施すことで、飼い主を見つかりやすくするといった事情からだ。
アメリカ、ミシガン州で暮らす10歳の少年ザックくんは、一時預かりでやってきた猫の母子の面倒を、5か月にわたって見続けてきた。
そしてついに別れの日がやって来た。猫たちと離れたくないザックくんは涙が止まらなくなってしまった。だが最高のハッピーエンドが用意されていたようだ。
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Source: カラパイア