せつなさエンドレス。悲しみの鳴き声がとまらない、飼い主に外出された時の猫の反応
動画の字幕キャプションに「もう二度と猫を置いて外出できないかもしれない」とあるように、飼い主を慕う茶トラ猫の反応があまりにも切なすぎた。
猫の頭を撫で、行ってくるよのあいさつをしてドアを出ていったヒゲメン男性。その間猫がどうしているかを監視カメラで撮影していたところ、冒頭のセリフがでてしまったようなのだ。
今か今かと飼い主の帰りを待つ猫。誰がどう見ても完全に待ってるようだし、その鳴き声も悲しみに満ち溢れていた。
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Source: カラパイア