ニューヨークの路上で偽造ID販売が横行、ギャングたちが公然と売りさばく
アメリカ、ニューヨーク市の街角では、MS-13など大規模なギャングと関わりを持つ販売者集団が、移民たちに、偽の社会保障番号やグリーンカードを公然と売りさばいているという。
1週間で少なくとも10人の男たちが、クイーンズのルーズベルト・アベニューの路上4ヵ所で、白昼堂々、偽造証明書を80ドルから250ドル(1万2000円~3万7500円)で売りつけているところを目撃された。
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Source: カラパイア