黄金の都市を探していたコロナド遠征隊のものと思われる黒曜石の刃を発見
16世紀のスペイン探検家、フランシスコ・バスケス・デ・コロナドが率いた伝説の遠征隊が残していった可能性のある黒曜石の刃物が発見された。
アメリカ、テキサス州回廊地帯で発見されたとみられる緑がかった黒曜石の刃は、コロナド遠征隊の謎に包まれたルートを解明する鍵となるかもしれない。
https://static.mincure.com/karapaia/js/sp-articlepage.js
続きを読む
Source: カラパイア