結婚式を阻止したい新郎の母親、新婦のドレスに赤いペンキを投げつける
カップルにとって晴れの舞台となる結婚式は、誰もが完璧な1日にしたいと思うことだろう。しかし、メキシコでヴァージンロードを歩いていたある花嫁は、純白のウェディングドレスに真っ赤なペンキを投げつけられた。
実はこの結婚に反対していた新郎の母親が、お金で人を雇い花嫁に嫌がらせをしていたのだ。
以前から嫌がらせは続いていたそうだが、それで2人の愛が壊れることはなく、着替えた花嫁と新郎は無事に結婚式を終えることができたようだ。
いったいなぜ、新郎の母親は、この女性をこれほどまでに毛嫌いしていたのだろうか?
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Source: カラパイア