おしゃぶりを探していたら子猫が愛用していた件
甥っ子が泣いていたので愛用しているおしゃぶりを与えようとした女性だが、どこにもない。必死に探し回ったところ、なんと子猫がおしゃぶりをくわえていたのだ。
子猫はおしゃぶりをかなり気に入ったようでずっと口にくわえながらじゃれついている。どうやらもう自分のものだと思っているようだ。
その愛くるしい姿がSNSに投稿されると、多くのネットユーザーの心をとらえたようだ
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Source: カラパイア