ウクライナ出身のミス日本に文春砲
1月22日にミス日本グランプリに選ばれた椎野カロリーナ(26)が、妻子ある男性と親密な仲になり手つなぎデートを繰り返していたことが「週刊文春」の取材で明らかになった。ウクライナ人の両親のもとに生まれたカロリーナは、母親の再婚を機に5歳で来日。以来、20年以上日本で暮らしてきた。
「15歳の時にスカウトされ、モデルとして活動を始めました。2020年に健康的な身体の美しさを競う『ベストボディ・ジャパン』コンテストに出場し、優勝を果たしています。『ウクライナが生んだ奇跡の美女』というキャッチフレーズで、現在売り出し中のモデルのひとりです」(広告代理店関係者)
そんな折に射止めたのが、今年で56回目を数える伝統あるミス日本のグランプリ。コンテスト会場で名前を呼ばれると、大粒の涙を浮かべスピーチした。
「人種の壁というものもあり、日本人として生きてはいますが、なかなか受け入れてもらえないことも多くあった中で、今回日本人として認められたという気持ち。感謝の気持ちでいっぱいです」
妻子がいる医師と親密な関係に
多様性の時代にふさわしいアイコンの誕生だが、モデル関係者はこう語る。「カロリーナは40代の医師と交際しています。彼は本を出版し、芸能事務所に所属する有名医師。当初は食事を一緒にとるだけの仲でしたが、親密になるにつれ、その男性を自宅に招くようになりました」
ミス日本にさっそく持ち上がったロマンス。めでたいばかりだが、問題はそのお相手に妻子が存在することで――。
1月31日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および2月1日(木)発売の「週刊文春」では、ミス日本と医師の手つなぎデート写真、お相手の正体、カロリーナ側の弁明などを詳しく報じている。
>>1
この写真はJOYやな
これは男の方が悪いけど…
ここぞとばかりに叩かれそう
ある意味日本女らしくていいじゃないか
>>5
帰化してなくても?
>>98
この人、帰化してなかった?
一般人と変わらないしほっとけ
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Source: ラビット速報