わかしん、事実婚したパートナーがいながら三股がバレ、直撃取材に「テレビから消えます」慶應も辞職
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01311203/
15年前に16歳の女子高生と半同棲生活を送っていたことが発覚したばかりのテレビコメンテーターの若新雄純氏(通称・「わかしん。」、年齢非公表)が、事実婚のパートナーがいるにもかかわらず、別に2人の女性と交際し、トラブルになっていたことが「週刊新潮」の取材でわかった。若新氏は取材に対し、事実を認め、テレビなどでの活動を今月いっぱいで引退すると宣言。慶應義塾大学特任准教授など大学関係の職も3月までに辞職すると話した。(前後編の前編)
「今後はテレビの仕事はいたしません」
渦中の男は「スマイリーフェイス」、日本で言うニコちゃんマークが大きくプリントされたパーカーを着て、約束の場所に現れた。左胸に「Thank you」の字が見えるワッペン。装いこそ軽やかだが、目元は落ち窪んでいる。若新氏は取材の冒頭でこう語った。
「今月中にすべての番組出演予定をキャンセルし、今後はテレビの仕事はいたしません。3月まで慶応など大学の役職もすべて辞任します。自治体と進めてきたまちづくり事業にも二度と関わりません」
複数の女性と抱えているトラブルについても、「事実です」と認め、
「間違った恥ずかしい大人でした」
「欲望を自制できず、理屈だけでモノを考えて計算する大人になってしまった」
などと反省の弁を述べた。そして、「自分は表に出る資格がない人間」として、世に姿をさらす一切の職から身を引く意向を示した。
モテるとこのトラップがあるから怖い
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Source: ラビット速報