頭を銃で撃たれたことに4日間気が付かなかった男性(ブラジル)
頭を銃で撃たれて気が付かないなんていうことがあるのだろうか。ブラジルならあるのかもしれない。
ある男性は頭に銃弾を受けた。多少の衝撃はあったのだが「誰かがふざけて投げた石が当たった」くらいにしか思っていなかったという。
そのまま4日が過ぎたところで、腕が麻痺した感覚を覚え病院にいったところ、この事実が発覚したという。男性は弾丸の摘出手術を受け、無事回復した。
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Source: カラパイア