【大速報!】風の谷のナウシカがリメイク!!!40年ぶり
安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュースhttps://natalie.mu/comic/news/558498
スタジオジブリ作品「風の谷のナウシカ」の劇場公開40周年を記念し、安田成美が歌う同作のテーマ曲「風の谷のナウシカ」のリメイクが決定。作曲を手がけた細野晴臣プロデュースのもと、1月31日にデジタル配信される。
宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。
この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田本人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。
安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変わらず当時の面影のままだが、家庭を守り育てた母親でもある。そしてその歌声を聴けば、母性と少女性が重なっているような、不思議な気持ちになる。それにしてもこの2曲の再録音は自分にとって大事な仕事になった。(数年前に自分のデビュー盤だった「Hosono House」を再録音して以来の難関だ。)80年代の音楽を今の時代にどう表現できるのか、そのため今回ほど没頭したことはなかった。何度もミックスをやり、磨いてはまた磨くということをやり続け、(自分の中に狂気を感じたほどだ。だがこれは職人気質なのだと思い直し、)ついにやり遂げたという日が来た。その結果がここにある。そして今、そこに残ったのは音響というよりも、「人はなぜ傷つけ合うの?」という問いであり、それは「安田成美」が時を経て届ける手紙なのだと思っている。
そっちかい!
なんでまた恥をかきに行くかねw
また笑われ者になるだけだろ
なんでアレで起用されたのかマジで謎
親関連?
>>8
察しろ!
>>8
俺でも噂を聞いた事があるくらいだから親関連で調べれば背景判ると思うよ
>>8
レコーディングで安田成海の歌を聞いた細野晴臣は半笑いだったらしいね
あの映画で1番ポイ捨てしていい要素じゃねえかよww
漫画版ベースでリメイクするのかと期待したじゃねえかよ!
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Source: ラビット速報