童話の世界が現実に!野生のネズミが毎晩せっせと作業台の道具を片づけていた
童話のようなファンタジーな出来事が実際に起きていた。イギリスの写真家の男性は、いつも作業台に道具を置きっぱなしにしておくのだが、朝起きると道具がきれいに片づけられていることに気が付いた。
それは1回だけではない。不思議に思って監視カメラを設置したところ、1匹の小さなネズミがやってきて、せっせと箱の中に道具をしまっていたのだ。
まるでそれが自分に与えられた任務であるかのように、ネズミのお片づけは何か月間も続いたという。
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Source: カラパイア