保護猫に夢中になった近所の男の子。猫に手紙をかいたりプレゼント交換で大親友となる
image credit:gailmyerscoughdesign/Instagram
イギリスに住む女性は、昔飼っていた猫が亡くなったときの悲しみから、新しい猫を飼う準備がいまだにできないでいた。
しかし偶然、1匹の保護猫のことを知り家族に迎え入れた。すると向かいのアパートに住む3歳の男の子がこの猫に夢中になった。
猫も男の子のことを受け入れたようだ。男の子は猫のことをどれほど好きなのかを綴った手紙を書いた。
男の子は猫のために玄関先におもちゃのプレゼントを置いていく。すると猫も玄関に、自分のおもちゃを運んで男の子にプレゼントするのだそうだ。
両者は大親友の関係となり、男の子が6歳になった今でも尊い友情を保ち続けているという。
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Source: カラパイア