怖すぎて震える。殺人アメーバ「フォーラーネグレリア」の顕微鏡写真がまさに悪魔そのものと話題に
脳を食らう「殺人アメーバ」と呼ばれている細菌を一度は耳にしたことがあるだろう。
正式名は、「フォーラーネグレリア(Naegleria fowleri)」で、淡水に存在するが、感染するのは極めて稀であるものの、人間の鼻の穴に入り込むと、脳にたどり着き脳組織をむさぼり食い、死に至らしめるという恐ろしい感染症を引き起こす細菌だ。
最近SNSで殺人アメーバの顕微鏡拡大画像がシェアされ、大きな話題となった。そのフォーラーネグレリアの形が、まるで悪魔そのもののように見えるからだ。
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Source: カラパイア