カフェイン含有量がヤバすぎる「バイオハザードコーヒー」は1杯あたりエナジードリンクの10倍以上
image credit:biohazardcoffee/Instagram
精神を刺激し興奮作用を持つカフェインは、主にコーヒー飲料や紅茶、緑茶やウーロン茶などのお茶、ココアやコーラ、エナジードリンク、栄養ドリンクなどに含まれている。
適量ならば体に良いという研究結果も報告されているが、人によってカフェインの耐性に違いがあり、カフェインの過剰摂取で死亡した例も報告されている。
だがそれでも、コーヒー業界ではカフェインの含有量を競いあっているようで、2016年に発売された「バイオハザードコーヒー」は、現在最強のコーヒーとしての地位を確立している。
というのも、コーヒー一杯あたりに928mgのカフェインが含まれているのだ。ちなみにエナジードリンク、 レッドブル1缶(250ml入り)のカフェイン含有量は80mgだからその10倍以上となる。
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Source: カラパイア