お父さんボランティアが毎週学校に通う子供たちとハイタッチ。ハッピーな支援活動が大好評
アメリカ・ケンタッキー州ルイビルの小学校に通う子供たちにとって、水曜日は1週間のうち一番好きな日かもしれない。
この日は「フラッシュ・ダッズ(Flash Dads)」と呼ばれる、学区内に住む父親たちによるボランティア・グループの活動日だ。
学期中、月に1回のペースで地域のお父さんたち(ときにお母さんも)がボランティアで集まって、オーバーアクションでハイタッチやガッツポーズ、サムアップ(親指を立てる)をして子供たちを励ましているのだ。
子供たちは、小さな魔法をかけられたように笑顔で登校していく。この支援行事は7年間続いているという。
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Source: カラパイア