長年庭に飾っていたオブジェは英海軍の本物の砲弾だった。爆弾処理班が撤去
庭の装飾品だとばかり思っていた赤色のオブジェが、まだ爆発の可能性がある19世紀後半の英海軍の実弾だったことが判明した。
爆弾処理班によってこれが処理されたとき、長年庭にこのオブジェを飾っていた家の夫妻は「古い友人が亡くなったような気持ちだ」と語った。
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Source: カラパイア