ペットシッターが見つからず生徒が連れてきた子猫の面倒を授業中ずっとみていたヒゲメン大学教授
メキシコの大学に通っている女子学生はテストの日、家で子猫の面倒を見てくれる人を見つけることができなかった。
だが試験を受けないわけにはいかない。そこで学生は大学に子猫を連れてきて、教授に事情を話した。
すると教授は、子猫を抱き上げると、試験中はずっと自分が面倒を見ると申し出てくれた。実際にこのヒゲメン教授は猫をあやすのが上手で、女子学生は安心してテストを受けることができたという。
マーティン・アダン教授は、語学だけでなく「やさしさ」についての授業をその身をもって教えてくれたのだ。
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Source: カラパイア