遊びに来るシマリスに定期的にナッツを与えていたら、思わぬプレゼントを持ってやってきた
数年前にこの家に越してきたという男性は、敷地内に愛らしい同居人(同居動物)がいることに気が付いた。
数匹のシマリスたちは以前からこの家の周辺で暮らしていたようだ。男性は同じ敷地に住む住民として、彼らと仲良くなろうと、定期的にナッツを与えた。
そんなある日、男性がナッツを手に乗せ待っていると、シマリスが何かを口にくわえてやってきた。それはたくさんの落ち葉で、リスは男性の手のひらに葉を乗せるたのだ。
その後もくもくといつものようにナッツを食べ始めた。 男性はリスがお礼の品を持ってきてくれたと感じ、うれしくなったという。
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Source: カラパイア