シースルーがすぎる。透け感ありまくりな服を着た音楽賞の司会者が注目の的に
image credit:theprincewilkins/Instagram
メガネは顔の一部と言われる昭和の時代もあったが、おしゃれはいつだってアイデンティティの1つである。近年では多様性を尊重する社会となっていることから、自分らしさを出すために、着たい服を着たいときに着ることが昔よりも自由になった。
とは言え、子供を含む多くの人が集まる場所での衣装は、とかく注目を集めやすい。今回、オーストラリアの音楽賞で司会をつとめた男性が着用した肌色のシースルードレスが大きな話題を集めたようだ。
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Source: カラパイア