「ちがう!私の後に続いて発音しろ」マラミュートに犬語を教わる飼い主
犬の言葉が話せればもっと意思の疎通が取れるのに。そう思っている飼い主も多いはずだ。そこでマラミュート「ヒューゴ」の飼い主は、彼に犬語を教わることにした。
まずヒューゴに犬語を発音してもらい、真似して飼い主も発音する。だがこの飼い主、なかなか犬語が理解できていないようでヒューゴの指導も熱が入る。
「いいか、口元をよく見ろ」とばかりに飼い主の肩を引き寄せ顔を近づけ「わおぉ~ん」と見本を見せる。飼い主が真似るも「ちっが~う、そうじゃない」とダメだしをし、またやり直しだ。
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Source: カラパイア