【悲報】推し活に20年を捧げた女性さん、人生を棒に振ってしまう……
20代で「このままではヤバイ」と気づける方は幸せですが、中にはアラフォー以降で気がついて遅すぎる婚活を始める方もいます。 和子さん(仮名・38歳)もそんな一人です。特に将来やりたいことがあるわけでもなかった和子さんにとって、就活は辛いものでした。ですがなんとか内定が出た今の企業に就職します。
社会人になっても実家暮らしだったため、自由に使える金額が一気に増えました。慣れない仕事のストレスもあり、オフ会やライブへの参戦が一番の生きがいだったとか。カラオケボックスで好きなアイドルの誕生日に集まって本人不在の誕生会をやったり、ボーナスで地方遠征に行ったりしました。
手帳は先々のコンサート予定で埋まります。自分の年齢は上がるのに、キャリア、私生活は停滞しっぱなし。でもそこは「まったく考えていなかった」とか。36歳頃に一念発起してマッチングアプリに登録しましたが、マッチングしてもメッセージで何を送ったらいいのかも分からず、結婚相談所に切り替えたという和子さん。
でも申込が来るのは、40~50代の年上男性ばかり。申込が来ては悲しくなり、落ち込み、誰とも会わず今は幽霊会員状態です。アドバイザーから「会ってみないと分からないから」と言われて、一人だけ“一番マシ”と思った40代男性と会ってみました。でもお見合いの場で会った相手は、写真より太っていて「別人」の男性でした。
「その彼と話しているとぐったりしてしまい、まずますやる気が起きなくなった」そうです。
これが現実
他人ではなく自分を推せ
残当
推し活に使った金自己投資やせめて積立投信に使ってたらどれだけ便益あっただろうなぁ
>>6
でもこういう奴のおかげで経済が回ってるから
>>10
でもこの後膣無事無惨の弱者高齢女性になって社会保障費圧迫するじゃん
続きを読む
Source: ラビット速報