「ゆっくりでいいんだよ!」人に懐かなかった保護猫、親友を得たことで心を開き始める
サラさんはシェルターからモーズという保護猫を引き取った後、「こんなにシャイな猫がいるのか」と驚いた。モーズさんはニンゲンに対する警戒心が強く、サラさんに対してもなかなか心を開いてくれなかった。
だがそんな保護猫の凍った心をとかしたのは、サラさんのもとにいた先住猫のダンダーくんだった…。
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Source: カラパイア