俺の方が強いだろ。ボディービルダーがテコンドーの達人に勝負を挑む、その結末は?
「武芸なんてたいしたことないさ、俺がそれを証明してやる」そう豪語するのは9歳から体を鍛え始め、子供の頃に空手などの武芸(マーシャルアーツ)を軽く習ったことのあるアメリカ人のパティさん。
彼はその後ボディービルダーに転向し、日々体を鍛え続け納得のいく筋肉を手に入れた。そして彼は、ボディービルダーこそが最強であることを証明するために、テコンドーの達人に勝負を挑んだのだ。
その達人は、「もし自分が負けるようなことがあったらこの道場の鍵を渡す」と約束した。かなり自信があるようだ。果たしてその結末は?
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Source: カラパイア