アメリカ海兵隊で迷彩服が不足、新型コロナの影響はこんなところにも
新型コロナウイルスの余波はいまだこんなところにも表れているようだ。現在アメリカの海兵隊では迷彩服が不足しており、その対策として制服の規則が緩められることになったそうだ。
海兵隊では通年の標準制服として、森林を模したウッドランド柄の迷彩服が採用されている。
ところが現在、コロナにより生産数が削減されたことで、迷彩服が品薄で入手困難な状況となっている。
そこでエリック・スミス海兵隊総司令官は、その対策としてしばらくはそれ以外の迷彩服の着用も認めると海兵隊に伝えている。
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Source: カラパイア