大家が勝手に自分の部屋に侵入、警察に訴えるも非対応。その真相は?
住居を賃借するにあたり、大家との円満な関係は誰もが望むことだ。
大家には賃貸契約を守り、決まった日に家賃を入れてくれれば問題ないとする人もいるが、なかには安全な居住空間を提供しなかったり、借り主(店子)を経済的に利用したりする悪徳な大家もいる。
アメリカ、イリノイ州の賃貸アパートに住む女性が、大家との一連の問題をSNSに投稿した。
女性の主張では、大家が理由もなくアパートに侵入し、女性の所有物である監視カメラを勝手に操作したりするという。また、そのことを警察に訴えても何もしてくれないそうだ。
だが、このストーリーには、背後に他の理由があるようだ。
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Source: カラパイア