とめておこうとした?エレベーターのドアに物を挟んだ結果、しばらく乗れなくなる事態に
ある男性が金属製のパイプでできた何かと一緒にエレベーターに乗り込んだ。男性はそれをひきずり、ドアに挟んだ状態で1階で降りた。
そのまま誰かと話していたようだが、エレベーターを利用する上層階の誰かがボタンを押したようで、ドアは閉じ上がっていった。
男性がなぜパイプをこの状態で置いたのかはわからない。だがその結果、最悪の事態に発展することとなる。
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Source: カラパイア