BB弾に撃たれた猫、助けを求めて適切な家にたどり着き、ついに永遠の家族を見つける
誰かの助けを必要としていた猫が、ついに手を差し伸べてくれるやさしい家族を見つけた。
猫を数匹飼っている女性は、ある日、玄関に1匹の猫がいることに気付いた。来る日も来る日もその猫は玄関前にやってきた。
設置したカメラ映像を見たところ、猫が足を引きずっていることに気が付いた女性は、家の中に入れて保護し、病院につれていった。
マイクロチップを埋め込まれていないその猫は、BB銃に撃たれて怪我をしていたことが判明する。
猫は、当初警戒していたようだが、献身的で愛情のあるお世話により、ゆっくりと心を開き始めていった。
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Source: カラパイア