乗客の300ドルを口の中に隠したフィリピンの空港職員、チョコレートを食べていたと主張
フィリピンのニノイ・アキノ国際空港で、運輸保安局職員が搭乗客から米ドルの札束300ドル分を盗んだ後、飲み込んでいるふりをして口の中に隠すという仰天事案が発生した。
監視カメラには、女性職員が、丸めた紙幣らしきものを口の中に詰め込む様子が記録されており、当局が捜査にあたったところ、職員はチョコレートを食べていたと主張したという。
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Source: カラパイア