サルが鉄道事務所で自主的にパソコン作業。熱心に働いている姿を発見
インド、西ベンガル州にあるボルプール駅の鉄道事務所の中をのぞいた職員や通勤者はその目を疑った。そこで熱心に働いていたのは、なんとサル!
オナガザル科のハヌマンラングールがパソコンの前に座りキーボードを叩いていたのだ。
人間の作業を手伝ってくれているのか?サルは何らかの理由で事務所内に迷い込んだとみられているが、チケットカウンターの後ろにある椅子に座り、PCに向かうその姿は、テクノロジーに強い新しい従業員のように見えるから困る。
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Source: カラパイア