飼えなくなったロボット犬「aibo」に新たな里親を探し第二の犬生を歩んでもらうプログラムが開始に
ペットロボット犬「aibo(アイボ)」を開発したSonyは、何らかの事情で機械のペットと暮らせなくなった飼い主たちのために、「里親プログラム」を開始したそうだ。
里子に出されたaiboはきちんと”治療”されてから、新たな活躍の場として病院や介護施設などに提供され、セラピーロボット犬として、第二の犬生をスタートすることになる。
aiboと暮らせなくなってしまった飼い主たちの心情に寄りそい、aiboの命をつなぎ、そして新しい絆を育んでいく。そんなハートウォーミングなプログラムだ。
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Source: カラパイア