怪我で保護されたカラス、ウサギたちに仲間として受け入れられウサギカラスとなる
足を怪我して路上で発見された生後2週間ほどのカラスは、やさしい夫婦に保護された。
5羽のウサギを飼っていた夫妻は、ウサギがカラスを仲間として受け入れ、またカラスもウサギを慕っていることから、最終的にカラスを飼うことに決めた。
今では、カラスは自分をウサギと思っているようで、ウサギ小屋でウサギたちに寄り添い、ウサギのような姿勢で眠ったり、一緒に飛び回ったり、遊んだり、餌を食べたりして、夫妻の家で幸せに暮らしているようだ。
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Source: カラパイア