嵐の後100歳の巨大な亀が脱走。すぐに飼い主が名乗りでて無事再会
アメリカ、ルイジアナ州で、100歳のアフリカ原産のリクガメが脱走した。嵐の後、防風と雨で、飼育ケージの扉の掛け金が外れてしまい、トコトコと冒険の旅に出てしまったのだ。
その後亀は、近くの運河で地元の動物管理当局に保護され、動物保護施設に移送された。
その後当局は、飼い主が見つからなければ里親を探すとSNSに投稿したところ、すぐに飼い主が名乗りを上げた。
この亀は「ビスケット」という名で、いなくなってから飼い主のラモワン・ハワードさんがずっと探していたのだ。
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Source: カラパイア