いじめた側が罰せられるべき。フランスで加害者を転校させることができる措置を実施
学校でのいじめは世界中でおきている。多くの場合、いじめを受けた側が不登校となり、命まで奪われることもある。
フランスでは、近年発生した「いじめによる生徒の死」を重く受けとめ、今年9月以降、被害者の保護を強化するため、教育法が改正された。
いじめの加害者は、親または法的保護者の同意なくとも、現在の学校から転校させることが可能となったのだ。
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Source: カラパイア