1羽のオウムがやってきたのでクラッカーを与えたところ、数分後、大勢の仲間を連れて戻ってきた!
非常に賢く、好奇心旺盛なオウム科のキバタンはペットとして人気が高いが、生息地のオーストラリアではその知能の高さゆえ数を増やしている。
ある女性がベランダで軽食を食べていたところ1羽のキバタンが手すりにとまった。女性はクラッカーをちぎってキバタンに食べさせてあげた。
ここまでは女性と鳥のちょっとした交流、といったところだが、ここから想像を絶することが起きる。
このキバタンが仲間に報告したようで、その数分後、とてつもない数のキバタン軍団が女性のベランダ近くに結集したのだ。
https://static.mincure.com/karapaia/js/sp-articlepage.js
続きを読む
Source: カラパイア