ギネスが教えてくれる、いまだ信じられている5つの誤った真実
「真実」も「事実」はどちらも嘘偽りのないことを示すが、全く同じ意味ではない。「真実」は、人の見方やとらえ方によって変わるためいくつか存在するが、「事実」は、揺るぎようのない、実際に起こった客観的な出来事のみを指すので一つだけだ。
ネット上ではフェイクニュース(Fake news)が増殖しており、人によってはフェイクニュースを「事実」として信じてしまっている場合も多い。
「ギネス世界記録」では、記録を正すための役割を果たしているが、今回、フェイクニュースという言葉が『オックスフォード英語辞典』に掲載されたことを受け、多くの人が「真実」だと信じているた、誤った5つの「事実」を教えてくれた。
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Source: カラパイア