復活を防ぐため。足に南京錠が取りつけられた、400年前の吸血鬼と信じられた子供の遺骨を発掘
ポーランドで、足に南京錠が取りつけられ、うつぶせに埋葬された400年前の子どもの遺骨が発掘された。
この子は現代の概念でいう「吸血鬼の子」と信じられていたようで、この埋葬方法がとられた理由は、墓からよみがえるのを防ぐためと考えられている。
この子は、おそらく5歳から7歳の間に亡くなったと推定されている。
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Source: カラパイア