風俗でキャンセルしたら警察沙汰になった
俺はできるだけ安いところを探していたら、インターネットにて安い風俗を発見した。
安い風俗だとブスが来るかもしれないということでパネルをしっかり見ることにしたんだが
パネルにいる子は可愛い子が多かった。何より系列店では評価が割とよく
地雷も少ないのではないかと思い期待と股間を膨らませつつ、その店に電話をした。
対応した人はおばさんだった
「今誰がいけますか?」
俺は尋ねた。するとおばさんは●●ちゃんならすぐにいけますよと言った。
●●ちゃんというのはホームページを見ても写真がなくて分からなかったが、
「どんな感じの子ですか?」と聞くと普通の子ですよ。とのこと。
だが、一応念のため「その子デブじゃないですよね?」と尋ねると一瞬の
ラグがあってから「いやいやそんなことないです」と返された。
今思えばここでやめておけばよかったのかもしれない
店に電話をしたあとホテルに向かいそのまま一人で入って、また店に連絡し直し
女の子に入ってきてもらうシステムだ。
ホテルに入り3千円を払い、中でテレビを見ながら待機する。
テレビでは韓国が竹島で軍事演習をしたと行っており、「ふむ許せんな」と
思ってもないことを俺はつぶやいた。
ナショナリズムに燃えているように見せかけて心の中ではどんな女の子が来るのだろうかと
内心ウキウキであった。
安ホテルで手入れをしてないのだろうか、かび臭い空調がじんわりを空気を埋めていく。
肺にカビでも生えるのじゃないかと若干不安に思ったため窓を開けたらサクが
作られており、やや興ざめだった。
電話をして20分ほどが経過し、いつになったら到達するのだろうと少し不安に
思ったらノックの音がした。
俺は喜びを隠しきれない顔でドアを開けた。
するとそこにはとんでもないデブがいた。
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Source: 妹はVIPPER